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プログラム


第48回電子スピンサイエンス学会のプログラムのスケジュールを載せております。

スケジュール表 (10/21PM update)
Schedule

プログラムのPDFファイル
SEST2009スケジュール(120KB)
口頭発表プログラム(244KB)
 変更「3B-08 右田たい子 -> 3B-12」, 「3B-12 中川公一 -> 3B-08」
 変更「2B-02 平山暁 -> 3B-09」, 「3B-09 熊谷純 -> 2B-02」
ポスター発表プログラム(224KB)
著者索引(216KB)




Plenary Lecture

G. Smith (University of St. Andrews, UK)
J. van Tol (National High Magnetic Field Laboratory, Florida State University, USA)


シンポジウム

11月11日(水) 9:10-11:50 ミニシンポジウム「ESRによる応用計測」
長友恒人(奈良教育大学)
太田雅壽(新潟大学自然科学研究科)
北野勝久(大阪大学工学部)
谷 篤史(大阪大学理学部)
山中千博(大阪大学理学部)

11月12日(木) 9:10-11:50 ミニシンポジウム「スピンアナリシス」
田嶋邦彦(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科)
中西郁夫(放射線医学総合研究所)
梶原 篤(奈良教育大学)
山田健一(九州大学大学院薬学研究院)
平田 拓(北海道大学大学院情報科学研究科)


シンポジウムの詳細はこちら


発表される方へ

発表時間

特別講演 40分(発表35分、質疑5分)

学会賞受賞講演 40分(発表35分、質疑5分)
奨励賞受賞講演 20分(討論含む)

一般講演
優秀発表賞応募講演 20分(発表15分、質疑5分)
一般口頭発表    20分(発表15分、質疑5分)


スムーズな運営が行えるよう、決められた発表時間を超過しないようにお願い致します。
計時係により次の時間で経過時間をお知らせ致します。

1鈴 発表終了3分前(特別講演等では5分前)
2鈴 発表終了
3鈴 質疑応答終了

発表方法

発表機材
コンピューターを用いた液晶プロジェクターによる発表に限らせていただきます。(OHP、スライドプロジェクターは使用できません)
文字化け・動画などの問題があるため、完全を期すため発表者はノートパソコンをご持参いただき、発表をお願い致します。(接続切り替え時間の節約のため、 共通グループの発表は同一パソコンで行うなどしていただけると助かります。)
発表に際して
各セッションが始まる前の休憩時間にノートパソコンの接続と動作確認を済ませておいてください。

講演者は遅くとも発表時間の20分前には会場に到着し、会場内前列の「次演者席」にご着席ください。発表時間等につきましては、年会が円滑に進むよう何卒 御協力をお願いいたします。

ポスター発表について

会場: 百年記念館・ホワイエ

ポスター掲示スペース
縦140cm x 横90cmのスペースの左上に演題番号を事務局で張っておきます。 
張り付けは画鋲(事務局で用意)により行います。
掲示ならびに撤去
掲示: ポスターの張り付けは11月11日(水)の12:00〜15:00の間に行ってください。

掲示期間: ポスターセッション終了後、懇親会開始までの11月11日(水)の18:40までには撤去するようお願いいたします。
ポスター発表
11日の16:50から18:30までの間、発表時間を設けます。演題番号に従い、ポスターの前に立ち、発表してください。